2021-01-01から1年間の記事一覧
年代が上がってくると差し迫ってっくる問題の一つが認知症。高齢の親の話かと思うのは早とちり。現代では40〜50代でも認知症は始まってくるからだ。他人事ではなく自分ごととして認知したほうがよさそうだ。
新しい生活様式ニューノーマル。若者は比較的対応しやすのかもしれないが、僕たちおじさんにはなかなか厳しいものがある。数々のリスクのうちのひとつ「尿酸値」。病気との向き合い方も新しい生活様式。
デブと言われると傷つくけれど、ぽっちゃりならセーフな感じ。与える印象も割といいのだろうか?プラスイメージとマイナスイメージを書いてみた。
「食べるプラスチック」を毎日のように食べている。避けきることは難しい。欧米では厳しく制限かかっているトランス脂肪酸。日本では野放し。その理由は?
気にしてないと損をする。食べても食べても栄養不足になるなんて。その食品はエンプティカロリー。お腹を満たすにはもってこいなものばかり。知ってて損はない食べ物リスクの話。
いろんな栄養素が足りないと言われているけれど、食物繊維も足りていない。大事なことなのでハッキリ言うけれど、食物繊維が足りないと不幸になるよ。理由は本文見てね。
アラフィフにもなると諦めることに慣れてきちゃっている。自分の体のコントロールでさえも諦めている。そのままではマズいことも知っているのに。そこで、簡単にやれることだけやってみようという提案。糖質コントロールは意外に楽に結果がでると思う。
長い間信仰されていたカロリー神話。摂取カロリーを減らしましょう。運動をしましょう。脂を避けましょう。これで健康になります。このカロリー神話が崩壊していたとしたらどうします?
中年太りのおじさんは人生を諦めやすい。EDになっても、こんなもんよ俺たちなんてとか言ってしまう。EDは治療で回復できる。諦めたら試合終了。安西先生も治療してるはずだ。
中年は生きるのが大変。いろんな悩みがどっと押し寄せてくるのに相談相手すらいない。体も心も疲弊している中年は何を頑張ればいいのだろうか?生きた証を残すことに尽きる。
体から発する臭いは食べたものから来ることがある。毎日納豆を食べているから、体臭が納豆臭くなるのか?いや、そうじゃなかったという話。
太っている人は汗臭い。これはイメージ的に臭いのか、それとも本当に臭いのか。臭いの原因とメタボの関連を調べてみた。
血管が心臓付近で詰まれば心疾患、脳の近くで詰めれば脳梗塞。どこで詰まっても甚大な被害をもたらす。それは動脈硬化が引き起こす。動脈硬化を作る方法は結構シンプル。
日本人が今の感染症から身をまもる手段は納豆を毎日食べること。納豆の持つ病原菌への抵抗力をいまこそ見直すときだ。
コロナで感染に怯えるだけじゃジリ貧だ。個人は自分の免疫を高めること。色んな食材を摂ることが大事。そして免疫の事を知っておこう。
ワクチンを待つだけしか手段がないのか?いや、免疫を高めよう!個人の免疫を高めることが最終防壁となる。免疫は食事で作られる。どう食事に気を付ければいいかを書いておく
体重をおとさなくてはならない。40代50代になると切実な体の不調がやってくる。体重が多いとそれだけリスクが高くなる。どうしたらいいのかと悩んで選んだのが糖質コントロール。結果として選んで良かった。体験から気をつけたいところを書き出してみる。
男性として、勃起できることは自信の象徴でもある。まだ現役でいられると思えることは日々の生活に活気をもたらす。逆に勃起不全はメンタルを病む。もしかすると生活習慣を見直す事で改善するかもしれない。ぜひ一度確認を。
ウンチが臭い。おならが臭い。そんな悩みをオリゴ糖で解決できるかもしれない。腸内のビフィズス菌を増やして臭さの元を減らす。簡単に試せれるのでやってみて。これで「トイレ臭い!」と文句言われる回数が減るかも!
カロリーを信じて、カロリーに従って、カロリーに翻弄される。カロリー信仰は根強い。ハッキリ言うけれど、太る原因はカロリーじゃない。カロリーでやせるやせないはナンセンス。犯人は糖質だからだ。
大事なことをわかりやすく寓話で例えてくれる。ビジネス書で何ページにも渡って書いてあることを1ページでシンプルに答えてくれる。答えがわからない今の時代に向けて書かれたといってもおかしくない内容。わずか94ページ。この薄さも濃密さを表す。
食べ物を選ぶことは、明日の自分の体を選ぶこと。健康的にすごしたければ健康的なものをとり、不健康なものを避けるべき。毎日のように食べるコンビニ弁当はどうなのか?を調べてみた
お酒を飲むことは生活習慣。慣れ親しんだスタイルはそうは崩せない。でも健康なアラフィフライフを送るなら、少し振り返っってみて。ちょっと変えるだけで健康的になると思うよ。
フードロスは人類の最大の問題の一つ。といっても目の前の売り上げや損失を無視するわけにはいかない。売り切れはフードロスより避けたい事だった。
健康的なこれからを送るためには野菜不足は解消したい。かといって一日350gを外食中心だと測れない。それなら色で数えるのがわかりやすい。7色のレインボーフードを料理の中で見つければいい。これならわかりやすい!
ストレスホルモン「コルチゾール」の働きによって太ってしまう。本来は全然違った役割を持っていたのに、現代の情勢に合わなくなって負のコンボを生み出した。
現代日本の父「渋沢栄一」彼が携わった企業は今も多く一流企業として残っている。彼の話した言葉を編纂した本が「論語と算盤」その中から習慣に付いての話を抜き出してみた。
体重の増加しやすい時期はあるのか?年末年始が一つの答えで、データでみても世界的に共通。日本には日本ならではの社会慣習が太る元になっているかもしれない。
結局、「すぐやる人」がすべてを手に入れる。このタイトル通りだと思う。行動をしなければ何も手に入れられない。この本は行動できない人が、なぜ出来ないか、どうしたら良いかを教えてくれる。
ダイエット目的の人が絶対に検証できないこと。どれだけ食べても平気なのか?これを実験してくれたチャンカワイ。その結果に驚く。それにしてもチャンカワイは食レポがうまい!